デイサービス事業
DAYSERVICE AIGI
当サービスの特長

機能訓練(リハビリ)に注力しながらも、「活動・参加」の要素をふんだんに取り入れて、楽しみながら自然に身体機能の改善を図っているデイサービスです。
ご利用者様とスタッフが2:1となるように十分なスタッフを配置し、短時間でも充実したサービスを提供できるように努めております。
平成29年度からは「犬山市介護予防・日常生活支援総合事業」として健脚デイあいぎも開催しております。
こんな方におすすめです
- 寝たきりにだけはなりたくないが身体を動かせていない
- デイサービスにいってもお茶・食事・レクだけではつまらない
- 大人数のところへ入っていくのは気がひける
- 祝祭日にも安定して利用したい
- マシントレーニングとは異なる、人と人とのぬくもりを感じる運動を楽しみたい
機能訓練について

デイサービスあいぎでは「鍼灸師・マッサージ師・理学療法士・柔道整復師・薬剤師・介護予防運動指導員」と多職種の有資格者が、連携をとりながら充実した機能訓練の提供を行っております。デイサービスあいぎの運動や脳リハビリテーションは以下の予防・改善に役立ちます。
- 転倒予防
- 寝たきり予防
- 閉じこもりの予防と改善
- 関節拘縮(こうしゅく)の予防と改善
- 筋力低下の予防と改善
- 心と身体のリラクゼーションをはかり、メリハリのある生活
- 音読、書字、手指訓練による認知症予防と改善
サービス提供時間
月曜-土曜 | 9:30~15:00まで(通所介護デイサービスあいぎ)※祝日でも営業 |
---|---|
日曜 | 9:45~11:30(通所介護基準緩和サービス健脚デイあいぎ)※祝日は休業 |
サービスの詳細について
- サービス提供地域
- 犬山市内在住の方
- 利用料金
- 要介護度や利用時間、介護保険負担割合によって異なります。
詳細は担当のケアマネージャー様もしくはデイサービスあいぎへお問い合わせください。
(参考:要介護1の方で5-6時間のご利用、1割負担の場合は約820円/回です) - 実費負担料金
(非課税) -
- 昼食代 580円、おやつ代 140円、日用品費 80円(以上1日につき)
- 教養娯楽費 350円(1月ごと)
- 紙パンツ 165円/枚、尿パッド 55円/枚(使用時のみ)
- 入浴
- 本事業所はリハビリ中心プログラムのため入浴サービスはありません。
介護職員等処遇改善の内容
【算定している処遇改善加算】
(新)処遇改善加算I (法改正による一本化) 9.2% 総計 9.2%
【デイサービスあいぎの処遇改善計画】
(パート・介護職) 食事介助手当 500 円/勤務
(正社員・介護職) 食事介助手当 11000 円/月
(正社員・介護職) 資格手当 5000 円/月
※医療・介護それぞれの国家資格保持の有無で計算
(全社員) 送迎手当 1000 円/月
(全社員) 処遇改善支援加算 2000 円~5000 円/月(標準勤務量による)
その他、個人の職能・職責に応じた手当が設けられています。
デイサービスあいぎが取り組む職場環境改善事例はこちら
職場環境改善事例を見る(PDF)ケアマネージャー様へ
デイサービスあいぎ 空き状況
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2024年12月 空席状況 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1日利用 9:30 – 15:00 |
満員 | ○ | 満員 | ○ | 満員 | ○ | – |
午前半日利用 9:30 – 12:45 |
満員 | ○ | 満員 | ○ | 満員 | ○ | ▲ |
午後半日利用 13:00 – 15:00 事業対象・要支援の方のみ |
満員 | ○ | 満員 | ○ | 満員 | ○ | – |
- 日曜日は基準緩和型サービス「健脚デイあいぎ」となり、事業対象・要支援の方のみご利用いただけます。
- 午後半日利用は短時間となるため、原則要介護の方はご利用頂けません。
- 現在、お住まいの地域によっては送迎サービスが困難な場合がありますのでご相談下さい。
- ▲ 定員に空きがございますが、送迎対応が困難なため、自己通所となります。
体験利用大募集中です!
デイサービスあいぎ 0568-63-3930
デイサービスあいぎ・健脚デイあいぎ休業日について
デイサービスあいぎ(月曜~土曜営業、地域密着型通所介護)の届出上のお休みは以下の通りです。
5月3日~5日、8月10日~12日、12月29日~1月3日
健脚デイあいぎ(日曜午前のみ営業、犬山市基準緩和型通所介護)の届出上のお休みは以下の通りです。
祝日と4月30日~5月5日、8月12日~15日、12月28日~1月4日
従来、ゴールデンウイーク中も通常営業をしておりましたが、近年の犬山市域観光渋滞の顕在化により、安定的な運営が難しくなっております。
そのために、2019年度より上記の通り休業日を増やしておりますので、ご理解の程宜しくお願い致します。